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2020.5.27

緊急事態宣言の解除

緊急事態宣言が全面的に解除となりました。


この解除の一番重要なポイントは、「経済活動の再開」と思います。

多くの業種で店舗の営業自粛を強いられていたわけですが(自粛を強いるというのは日本語として正しいのかは?です笑)、

それもさすがに限界をむかえ、新規陽性者が減少傾向になってきたタイミングで解除し、段階的に営業を再開し、少しづつ「通常」へと戻っていくための1歩ということでしょう。

勘違いしてはいけないのは、コロナウィルスは「絶滅」してないということです。

少なくともワクチンができていないわけですから、大手を振って安心はできません。


ただ、いつまでも恐怖におびえていくことも、違うのだろうとも思います。

できることは続けていけばいいと思いますが、現実的ではないことを強いることは、緊急事態宣言の解除後においては、考え物です。


例えばですが、これから夏が本番を迎えるにあたり、マスクをつけることは、非現実的な気がします。通気性のいいマスクなどメーカーは発売するようですが、全員がつけるとも思えません。コロナの感染リスクよりも熱中症のリスクのほうが遥かに高くなるでしょう。

「サステナブル」という言葉が日常的に使われるようになりましたけど、経済活動を止めずにかつ、感染対策をしていくためには、「非現実的」なことでは続けられないので、意味がないと思います。

手洗いやアルコール消毒などは、比較的続けやすいものだと思います。というか、コロナに関わらず、日本では浸透している習慣(特に手洗いは)ですから、続けていけばいいと思います。
マスクについては、新型コロナウィルスの実態がまだ完全に掴めてないですが、やはり冬~春先がインフルエンザや他のコロナウィルスでも流行期になることを見ると、その時期に限っては、マスクを励行していく必要はあると思いますが、真夏については、着用を強いることで「熱中症」など他のリスクのほうが上がることは容易に想像できるので、「マスク」に替わるものを提言していく必要はあると思います。

咳エチケットを強化していくのか、うがいを強化するのか、あるいは新たな方法があるのか、答えはわからないですが、いずれにせよ、真夏のマスク着用は絶対に非現実的だということです。



マスクが身近なので、話題にしましたけど、

中央省庁や各自治体などから発表されている さまざまなジャンルの感染対策しながら活動していくためのガイドライン の中には、非現実的なものが結構あるようです。

それが「新しい生活様式」なのかもしれませんが、


まだまだ受け入れ難い生活様式なのは、間違いがなさそうです。


よりリアリティのある改訂ガイドラインを発表を切に祈るばかりです。