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2020.4.21

自粛要請と矛盾

1か月ぶりの投稿になってしまいました。





どれくらいの人に読んでいただいてるかわからないですが、会社のホームページ上のブログということで、



内容はこれでも一応慎重に考えながらやっております(笑)





今、書くテーマなんて、「コロナ」関連しか当然ないのですが、それでも少しでも何かの役に立てばと



思って書いています。一番は自分のために書いているというところは大きいかもしれません。





あらためて書くことではないと思いますが、ここに書くことは、何か公式な発表でもないし、会社としての



重要な発表でもなんでもないですので、あしからず。







さて、緊急事態宣言の発令から2週間がたちました。

全国民が、外出自粛要請に応えるべく、行動していることと思います。



しかし、某知事によれば、まだまだそんなもんでは足りないようです。



とある商店街の土日の混雑をとりあげて、危惧しているようです。





ただ一方で、「日用必需品」の購入のための外出については制限をしてないわけです。



いくら、「混雑を避けましょう」とお願いしても、「生活に必要だから買い物しにきたんだ」と言われれば、

それを止めることなんでできないのではないでしょうか。





もっと的確な、具体的な要請をしてもいいんじゃないかと思います。

例えば、時間や曜日ごとに買い物に来る人をわけるとか、事前予約式にするとか、



そんなことです。



物理的にできるかできないかとかは別問題ですが、中途半端な自粛要請では、混乱を生むだけだし、

それを非難するような報道や発表では、我々はどうしたらいいのかわからないです。





マスクは東京都では、マスクを着けていない人のほうが珍しくなりましたし、朝夕の通勤ラッシュは、大幅に激減しています。テレワークや休業などの努力の結果ですし、人々に意識の向上によるもの以外の何物でもないです。



でも、報道ではそれよりも、一部の「混雑」やテレワークの実施率の低さばかりをとりあげています。



嘘ではないけど、全てではないということです。伝えてないことの中に、かなり重要な部分が隠れているとすら感じます。



あらためてですが、人々の危機意識は間違いなく上がっているのだから、そこを否定するような報道や発表はやめてほしいです。日本人は、ちゃんと言えば、わかりやすく伝えれば、できるんです。





危機意識を「煽る」ではなく「補う」報道を強く求めます。