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2020.3.5

発信力

「COVID19パニック」

日本はまさに今そんな状況です。
非常事態、異常事態に陥ると、冷静さを失うのは仕方ないことかもしれませんが、

こういう時こそ、いつも以上に慌てないことが大事だと思います。

特に、「情報」には要注意です。


「トイレットペーパーがなくなる」という情報が瞬く間に日本中に広がり、

店からトイレットペーパーが消えました。

その情報が「デマ」であることが明らかになり、トイレットペーパーメーカー各社が在庫潤沢の情報を出したことで、この件については落ち着きを見せつつあります。

今更、デマの発信源を責め立ててもどうしようもないことと思いますが、今後、正しい情報を選ぶために重要なことは、「情報の出どころ」であることは、間違いないでしょう。
改めて言うことではないことなのかもしれませんが、冷静さを失うと、得体のしれない何者かの「トイレットペーパーがなくなる」という情報発信にすら、日本全国が振り回されてしまうということが、
よくわかったと思います。

SNSが発達し、誰もが「発信元」になることができる世の中になりました。

「トイレットペーパーがなくなる」

決してマスコミ発の情報ではないのです。


SNSの気軽さは、いい点でもありますが、読む人の存在を意識しないといけません。

SNSのアカウントのフォロワーだけで留まればさほどの影響はないでしょうが、それが「拡散」されたら歯止めは聞かないでしょう。

自分の「独り言」を誰が見てるかわからないわけです。

だからこそSNSでの「独り言」には責任をもつことが大事なのです。


自分の持つ「発信力」、改めて考えてみましょう。